Y_D_hyonのブログ

フルタイムワーママの暮らし

ワーママのもやもや

上の子が今年から小学生になりました。

これまでと環境が変わり入学する前は不安しかなかったのですが、学童保育にも慣れ、学校にも慣れ、毎日嫌がらず楽しいと言って学校へ行ってくれています。

 

働いている私にとって朝「行きたくない」とぐずられると本当に気持ちが凹みます。

なので、今楽しんで学校へ行ってくれてるのは本当にうれしい限りなのですが、、、

 

今までは「お母さんが一緒じゃないと寂しい、、、」と泣いていたのに、最近は「お母さんが居ないのは少し寂しい」に変化してきました。

ん?!「少し、、、」

 

これは喜ぶべき成長なんでしょうが、何故かもやもや、、、

 

親離れすることは同時に子離れも含まれてるんだなぁと改めて実感します。子供の成長に実は親の方がついていけてないときもあり、そのせいで子供の成長を止めてしまうこともあるかもしれないと感じています。

 

うちの子は二人とも男の子なので、いずれは会話も減り、段々と距離ができるんだろうなぁと頭では分かっていたのですが、いざ目の当たりにするともやもやが止まりません😥

 

この先ももっともっともやもやな事が起こるんでしょうが、まずは私にとっての試練の第一歩なんでしょう。。。

立派に独り立ちさせたママ達を本当に尊敬します!

私も頑張らなければ!!!

時短に大活躍!!!

ワーママの私にとってこれは絶対に必要なもの!

それは「ヨシケイ

 

毎日の食事のメニューを考えなくていいし、一日一日分の新鮮な食材が届くので本当に助かってます。

メニューのカタログが一週間毎に届いて、翌週分の注文を前週の水曜日までに注文を入れるようになっています。

メニューが豊富でカロリーもしっかり記載してあるので、ダイエット中の方でも調整がしやすいようになってますし、ファミリー向けだけでなくおひとり様でも注文できるようになっています。

 

何と言っても味が美味しい☺☺☺

主人も子供も満足して食べてくれています。

 

届いた内容でメニューでは野菜炒めになっていても気分が違うとなれば味噌汁に変えてみることも出来るので使用しないということがない限り無駄も最小限に省けます。

特に主人が好き嫌いこそ少ないですが、野菜を率先して食べない傾向があるので、そういったものは全て味噌汁に変更したりしています。🍵

働くママを応援中♪栄養士の献立で簡単バランスごはん♪

 

また冷凍食品やイベント時期の商品も豊富で、クリスマスであればケーキ🍰バレンタイン時期にはチョコ🍫などもあります。有名なお店のものだったりするので、味は間違いないです!普段のおやつもあったりします。(ちなみにスーパーで売ってるようなお菓子などはないです。)北海道フェアだったりご当地の有名どころが注文出来たりと豊富に揃っています。時にキッチン用品などもあります。(私も幾度となく注文しました)

そして何と言ってもポイントがたまります!このポイントは好きな商品と交換できるシステムになっていて、これまで2回ほど好きな商品に変更しました!掃除機、アイロン、Doctorスリープの枕など、、、

安い買い物ではないので、こういった主婦が喜ぶ気遣いもうれしい点です!

 

それぞれのご家庭に合わせた使い方ができるキットなので本当に便利!私も子供ができてから利用させてもらってるのでかれこれ5年以上はお世話になってます!

 

毎日の帰りが19時以降で子供たちを出来るだけ21時台には寝かせたいので、この時短キットが無ければ乗り越えられません!!

本当によく考えられているキットなので、忙しいママにぜひ一度試して貰いたいです!

 

 

 

ブログ始めました

私はフルタイム働くアラフィフワーママ🙂

SNSが流行り、最初は絶対に見ないであろうYOUTUBEも見るようになり、今や会社に勤めなくてもお金が稼げる時代になった👛

 

今の会社に勤めて約18年。独身時代に入社し結婚し、出産を経てワーママとしてやっているが、仕事と家庭の両立は本当に大変で、子供たちが泣く中、通勤に時間がかかる事もあり保育園と学童に7:00~19:00までみっちり預け働いている。

 

仕事は大変だが役職もつけて頂き、それなりにやりがいを持って働いている。

もちろん好調な時ばかりではなく時に悩むことも結構あり、しんどい日も多々ある。上の子が小学校に上がり、段々と自立していく中でこれまではつたない会話だったのが、最近しっかりと気持ちを主張してくるようになった。

 

そんな時ふと「このまま働き続けられるのか?」と漠然と不安がよぎった

というのも思春期を迎えるようになった時、仕事づくめで子供とちゃんと向き合えるのかと感じたのである。

 

このブログが収入源になるとは到底考えにくいが、実際文字でどれだけのお金を生むのか検証してみたいと思った。

日々の好きなことや日常の何気ない日記のようなことを綴りながらゆるゆる続けてみようと思う。これは私の挑戦である。